建通新聞社様がインタビュー記事を掲載してくださいました！

建築物省エネ法AIキャットくんをサービスリリースしました！

建通新聞社様より「新しい取組なので記事にしましょう！」とご提案いただき、「是非お願いします！」とお願いしました。（永井様ありがとうございます！）

散らかっている私の脳内をスッキリ文章にまとめていただきました。（文章のプロはすごい・・・。）

こうやって見てくださって、応援してくださる方がいるという事実が今の自分を支えています！ありがとうございます！

脱炭素化までは２０５０年が一旦の区切りらしいですが（私はそのころ６３歳・・・あっという間）、その実現のためにはより多くの人が新築、既設問わず建物の省エネ化に取り組むための環境づくりが必要であると考えています。

省エネ設計に関しては制度や考え方が複雑なところがあり、取り組もうとしている方のハードルになっているという事実は否めません。

建築物省エネ法AIキャットくんがますます成長し、地域で建築物や都市の省エネ化に邁進する建築技術者の皆様を支えるようなプロダクトになれば、そいうプロダクトにしたい、という想いで引き続き頑張ろうと思います！